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Mr.Gideon’s Blog

主に自作曲の歌詞やコラム等を更新します

· コラム

Death Sentence 曲&歌詞解説

最近の俺の作風のメインスタイルになりつつある、クラシカルでシンフォニックなクサいシンセに変拍子リフ、リズム、さらにAメロ、Bメロ、サビという展開を無視した、繰り返しの少ない構成のエクストリームメタルだけど、この曲はブラックメタルを意識してて、ブラスト、トレモロを気持ち多めにしたのさ。クラシカルさを重視したメロディーはフランスの様式美/プログレッシヴメタルバンド、ADAGIOからの影響さ。

冒頭で「ギャー!」というスクリームが入るのがこの手のメタルの定番だね。定番過ぎるんで俺はあえてそれを避けてきたけど、この曲ではそろそろ開き直ってやってみようって気になって入れてみたのさ。滅多にやらないけど、たまにはやりたいよね。セックスと同じさ(笑)。

最近のメタルコア、ポストハードコア系はどれもサビがワンパターンのチャラい売れ線ポップスメロディーで、それが個人的に物凄く気に食わないんだけど、そういうバンドしか通過してないコンポーザーはどう足掻いてもそういうメロディーしか作れないんだろうね。本当にいいメロディーを作るにはやっぱメロパワ、メロスピ、クサメタルやメロデス、ジャーマン、北欧メタル等、ヨーロピアンメタルを通過してなきゃダメだね。ダサいダサいと馬鹿にされがちだけど、いいものはいいのさ。ブサイクの床上手みたいなものさ。

歌詞は死刑制度についてだ。先日オウムの連中が一斉に死刑にされ、右派は大喜びし、左派は死刑反対を叫んだ。俺は反体制のリベラルだけど、死刑には賛成だよ。残された遺族の気持ちを考えれば当然だね。死んだほうがいい悪党は死ぬべきだし、そんなファックな外道を生かしておいても誰も得しない。むしろ税金のファックな無駄遣いだ!

ただし、「オウムの一斉処刑は政府の不祥事を隠蔽するための隠れ蓑だ」「公開処刑は反体制のリベラルを将来的に処刑するための見せしめだ」という意見には賛成だけどね。冤罪になった人間が死刑にされたり、犯罪者じゃないのに政府にとって都合の悪い人間を消すために死刑を悪用するという意見もあるけど、歌詞にあるようにそんな政府なら死刑が無くても適当に難癖付けて銃殺するよ。そもそも刑務所で囚人や看守のガス抜きでリンチ、レイプされて死んだ囚人を病気や事故に見せかけて処理するのが当たり前なんだ、死刑制度の廃止なんて何の意味も無いって事が判るだろ?現体制は心底腐ったマザーファッキンなサイコパスの掃き溜めだ!ファックユー!

死刑には賛成だけど、例えば原発とかの危険な労働を囚人にさせたり、死なない程度に永遠の苦しみを与え続けるようなシステムが出来て、犯罪の抑止力としてキチンと機能したり、遺族の復讐心を満たせるようになったら死刑は廃止になってもいいと思うけどね。今はVRが発達してるから、肉体を傷付けず精神だけを永遠にズタズタにする拷問もそのうち出来ると思うし、もう出来てるかも知れないね。こいつはクレイジーだぜ!

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