Return to site

Mr.Gideon’s Blog

主に自作曲の歌詞やコラム等を更新します

· コラム

Star vs. the Forces of Evil Theme Song(Death Metal Cover) 曲解説

 


これまでにオリジナルナンバーを10曲以上世に出して、簡単な曲ならカヴァーもやれそうだと自信がついたんで余興的にやってみた1曲だ。

 

俺が在籍しているデスコアユニット「IT」でもオリジナル曲だけじゃなく、余興と宣伝を兼ねてカヴァーをやろうみたいな話が出たのが2~3年程前で、結局その時はコンポーザー、アノン氏がチョイスした、日本のゲーム曲をメドレー形式で何曲か録ったんだが、ITの活動予定は未だに白紙でね・・・!それで業を煮やして作曲素人の分際でついにDTMをおっ始めたんだけど、この曲はその時にリクエストした内の1曲だ。

 

アレンジは当時から頭の中にあって、裏声部分はホイッスルボイスで、「パパパーパーパーパパパァ~」のスキャットはピッグスクィールでやろうと決めてたし、テクデス風味を出したくてピロピロパートは全部ギターで再現したいと思ってたんだが、俺のスキルであのフレーズを弾くのは無理なんで(笑)、反則技として曲のテンポ落としてゆっくり弾いて録り、それをあのテンポに戻したんだ(笑)。俺はギタリストじゃないし、人前で絶対弾かないんで別にいいかと開き直ったのさ。ラーメン屋の秘伝のタレが実はインスタントだったみたいなグルーヴさ。

 

でも原曲のピコピコ感も残したかったんで、リードギターは全部シンセとユニゾンしてるぜ。俺のギターの稚拙さも誤魔化せるからな(笑)。

 

ちなみにブリッジ部のよく「虹とシャーペン、犬とシャーペン」と空耳されるパートは「虹と喋り、犬と喋り」が正しい歌詞だ。もし原曲がカラオケに入ったら、是非ともテンポ上げてグロウルで歌って欲しいね。英語(原語)ヴァージョンも録ろうかと思ったけど、どうせグロウルなんで何言ってるか分からないからやめといた(笑)。


Star vs. the Forces of Evilはディズニー製作による魔法少女モノのファンタジー・コメディ系カートゥーンで、シンプソンズやファミリー・ガイ、サウスパーク等歴史の長いアメリカンカートゥーンにあって比較的新しく、日本上陸も本国で放送が始まってから1~2年程度と、リアルタイムとの差が短いのが良いね。最近はアメコミもそうだが、海外のサブカルが日本でも受け入れられる土壌が出来て実に嬉しい限りだ。

 

「悪魔バスター★スター・バタフライ」という邦題、そして作中における異世界の人物の吹き替えが何故か関西弁という悪ノリに当初は賛否分かれたが、いざ蓋を開けてみたら意外とマッチしており、今や関西弁が日本のファンの間ですっかり定着したね。劇場版サウスパークの吹き替えとはえらい違いだよ。サウスパークのアレは本当にファックだ。シンプソンズの映画版もだ!シンプソンズのほうは署名活動が起こり、その結果DVD版はオリジナルの声優がちゃんと吹き替えたヴァージョンもあるぜ。最初からそうしろや!

 

女性監督のダロン・ネフシーは日本のアニメ、特にセーラームーンに影響を受けまくってスター・バタフライを作ったんで、作中の隅々からそういうテイストが漏れ出てはいるが、そこは流石に毒まみれのアメリカンカートゥーンだけあって独特の濃さがあり、俗に「ガリガリ君」と称される、異様とも取れる顔芸に加え日本のオタク向けマスカキアニメのような、男(オタク)にとって都合のいい、現実味皆無の女性描写と異なり、ある意味地に足の付いた人物描写が見られ、そこが俺にとって心地良い部分だ。まぁそれもやり過ぎると「アドベンチャー・タイム」のプリンセス・バブルガムみたいに、権力者、政治家のブラックな面が表に出過ぎてファンに嫌われたりもするから、匙加減は難しい所だね。時に男は夢を見たいものさ。

 

ちなみにダロン・ネフシーによる最初期のプロトタイプだとスター・バタフライは魔法少女では無く、「自分を魔法少女だと思い込んでいるサイコなガキ」だったらしいね。ぶっちゃけそっちのほうが面白そうだと思うのは、俺がアメコミ野郎だからだろうか(笑)。アメコミキャラにはよくいるんだよ、「自分をスーパーヒーローだと思い込んでいるキチガイ」がね(笑)。


ついでに言うとYoutubeにアップした絵も俺によるものだ。ガル・ガドットのワンダーウーマンを意識したんだが、TEARS OF TRAGEDYのジャケみたいになっちまったな(笑)。俺に絵心があると思わないでくれよ。俺はアメコミ好きなんで、アメコミみたいな絵しか描けないんだよ。動物とか建物とか、メカとかになると途端に絵心が消滅するぜ(笑)。

 

絵を描いたのは5年振りで自分ではもうやりたくなかったんだが、他にやってくれる人もいないんで自分でやらざるを得ないんだよ!ああそうさ!俺は孤独な男さ!音楽だってバンド組めないから結局一人だ!ライヴ行くのもずっと一人だし、ゲームにハマッていた学生時代もゲームショー行くの全部一人だよ!(笑)

 

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly