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Mr.Gideon’s Blog

主に自作曲の歌詞やコラム等を更新します

· コラム

Evil World 曲&歌詞解説


クラシカルなストリングス、チェンバロ、チャーチオルガン入りのデスメタルさ。最初はチャーチオルガンメインの重厚な曲をやろうと思ったんだけど、結局シンセを追加していつも通りのクラシカルなクサいデスメタルになったってわけさ。判り易い明確なサビを意識しつつDIR EN GREYの「冷血なりせば」を意図的にオマージュしててね。中盤の怪しい儀式パートもそうだし、そしてラストはあえてそのまんまパロディーにしたのさ(笑)。とは言えクリーンVoは出来ないんで中盤の儀式パートはスキャット無しだ(笑)。


歌詞は曲名が示す通り、悪が支配している世の中に対しての怒りだ。だが歌詞でも書かれているように、ここで言う「悪」とは政府、官僚、権力者では無く、我々の日常に潜む悪の事であり、そしてそういった明確な「悪」が罰せされる事無く平然と遊んで暮らしているって事だ。悪知恵が働く奴ほど世渡り上手とは言うが、そういった悪党どもに限って大して罰せられず、しかもヤンキー、暴走族なんか社会に出たらむしろ尊敬されたりしやがる!

 

運動部、体育会系なんかどう考えても後輩イジメ、弱いものイジメの温床なのに、何も知らない年寄りは「運動部で苦労している若者は偉い」等という、時代錯誤甚だしい思考停止っぷりを見せているじゃねぇか!ふざけんな!

 

学校の教師どもなんか特にそうだ!悪さばっかりするチンピラ、ギャングのクズどもを教師どもは甘やかし、その一方で真面目にやってる連中、特に問題を起こさない連中を見下して無理難題を押し付けたり、イジメがあっても加害者を甘やかして被害者に我慢を押し付けやがるし、それでイジメを苦に自殺したら今度は「イジメなんて無かった」「イジメられていると勘違いして勝手に自殺した」とか平気でほざきやがるんだ!

「手がかかる子程可愛い」みたいな馬鹿な考えがあるが、そんなクソみてぇな薄っぺらい偽善的思考が蔓延しているから運動部という虐待が合法化し、不良、チンピラが社会で尊敬され、イケてるヤンキーが勝ち組と呼ばれチヤホヤされ、真面目なガリ勉の童貞やオタクが負け組と呼ばれ蔑まれる世の中になっちまったんだ!

 

だが今はSNSの世界、そういった悪が得して善人が損する風潮にNOを突き付ける思想が共有され、これまでは「苦しむ事が美徳」とされ崇められてきた運動部、体育会系やアスリートとか呼ばれる無法者、そして社会に出て尊敬を集める元ヤンキー、元ギャングが憎悪され、負け組扱いされ蔑まれてきた連中がリベラルに目覚め怒りの声を上げている。実にいい事だ。政府、政治に対してNOを突き付けるだけが反体制じゃない。こういうマジョリティーの否定、マイノリティーの権利の主張も立派な反体制、反権力活動だ。何故ならこういった悪が喜ばれ正義が蔑まれるシステムを作り出したのは他でも無い、政府なのだからな!

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