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Mr.Gideon’s Blog

主に自作曲の歌詞やコラム等を更新します

· コラム

Jock Gladiator 曲&歌詞解説


SEを大量に使ったインダストリアルなスロー曲がやりたくてね。マリリン・マンソンみたいな曲をイメージして作った曲さ。電子音と言っても今風メタルコア、ポストハードコアのチャラい感じは好きじゃなくてね、だけどインダストリアル系はマトリックスみたいなサイバーなSF映画の世界観が感じられて実は結構好きなんだよ。サビの疾走パートはマリリン・マンソンの「Irresponsible Hate Anthem」とDIR EN GREYの「VINUSHKA」を合わせたような感じだね。最初のサビ後に出てくる、調子っ外れの笛みたいな音は俺の声さ。

 

歌詞は現代の学校の運動部による行き過ぎた虐待、暴力を古代ローマの奴隷剣闘士の境遇にかけたものさ。アメリカの運動部、ジョックスは体育会系を名乗っているけど、実際には日本で言うヤンキー、チンピラみたいなもんで、チアリーダーとファックしてクスリをキメて勝ち組を気取り、負け組のナード、ギーク(オタク)を苛めるついでにフットボールをやっている連中で心底腐っているんだけど、日本の体育会系もそれとはまた異なる狂気、暴力に満ち溢れた魔境だね。

 

軍国主義の流れを汲んだ異常な世界で、世間一般の常識とやらが何一つとして通じず、ただ年が一つ上なだけのバカな奴等が先輩風を吹かして後輩を苛めたり、パシリにしたり奴隷のような扱いをして楽しむのさ。アメリカが銃社会で警官が黒人を殺しても罪に問われないように、ここでは暴力は合法なのさ。最近相撲業界がまたこういったクソみたいな事件、不祥事を起こしたけど、あいつ等のやってる事は犯罪だ。裁かれるべきだね。

 

だけどそういう連中もまた1年の頃は年上のバカどもに同じように虐待を受け、その恨みを関係無い新しい後輩に対して向ける。まさに負の連鎖ってやつだよ。

 

そして教師、学校はそんな軍国主義丸出しの封建社会で地獄を見ている生徒を他の学校と闘わせて見世物にしてカネ儲けをして、さらに名声も得るのさ。こんなふざけた話が他にあるかってんだ。無意味で不毛な暴力の連鎖は勿論許されないけど、そんな生徒を奴隷剣闘士のように扱い自分達は楽して利益を得る教師、学校もファックだね。せめて教師どもは運動部の生徒にギャラを払うべきだよ。

 

ちなみにここでは高校野球について歌っているけど、俺は高校3年間柔道部で地獄を見て来たのさ。先輩とか呼ばれている暴力魔のクソッタレサイコパスどもに理由無く殴られ蹴られ顔面を踏まれてきたんだ。あの3年間は人生で最悪の期間だったね。俺の3年間を返しやがれってんだ。

 

レギュラーで教師どものために闘わされるのもクソだけど、補欠も補欠で酷い扱いだね。野球部に在籍しているのに補欠は野球をやらせてもらえず、雑用ばかりやらされて3年間無駄に過ごし、その結果野球部なのに野球をやった事が無いという意味の判らない人間が生まれるんだ。空手部なのに空手をやった事が無い、柔道部なのに柔道をやった事が無いなんて酷い矛盾だよ。何かやりたいなら部活なんかやらず、町道場に行くべきだね。

 

ブラック企業とかぬかす奴隷制度が当たり前のように存在しているのも、こういうクソみたいな軍国主義の流れを汲んだ部活とやらが幅を利かせて、暴力や虐待、レイプが横行している現状に誰も疑問を抱かなくなっちまっているからだよ。だけどネット上では体育会系は絶対的な悪とされ、最初から存在しないものとして扱い、文系と理系しか存在しない事になっている。健全な流れだね。体育会系はクソ食らえだ!

 

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