Return to site

Mr.Gideon’s Blog

  

 

主に自作曲の歌詞やコラム等を更新します

· コラム

That Yellow Bastard 曲&歌詞解説


サックス入りのダーティーで渋めのプログレッシヴメタルを作りたくてね。King Crimsonを意識した感じで、イントロのフルートやアウトロのサックスとか、生っぽいリアルな音はサンプリングさ。この曲を作るにあたってあえて繰り返しを極力排除しようと考えて、とにかく展開させまくったんだけど、クールな仕上がりになって満足さ。後半のブレイクダウン、不協和音ハモリギターはデスコアだね。

 

この曲と「NS Clinic」「Fuck You! Main Stream Sell Out Alternative Pops」はAメロ、Bメロ、サビという展開をやめて、プログレメタルらしい複雑な曲展開にしたんだけど、個人的にはそういう作りのほうが展開が読めない仕上がりになって好きだね。作るのかなり大変なんだけどさ(笑)。

 

歌詞はフランク・ミラーの傑作ハードボイルドアメコミ「シン・シティ」を題材にしたものだ。このコミックは架空の街シン・シティを舞台に様々な男女の思惑が交錯する群像劇の短編集という形式をとっており、俺が題材にしたのはその中でも特に個人的に好きな「イエロー・バスタード」さ。老刑事ハーティガンが連続幼女レイプ犯である上院議員の息子ロアーク・ジュニアから少女ナンシー・キャラハンを救い出すが、相棒の裏切りに合って幼女レイプ犯に仕立て上げられて8年の刑期を食らい、その後出所したハーティガンは成長したナンシーを守りながら再びロアーク・ジュニアとの闘いに身を投じる・・・と言ったあらすじで、映画化もされたんで是非ともチェックして貰いたいね。スーパーヒーローだけじゃない、アメリカンコミックの真髄を存分に味わえるぜ。

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly